約 3,700,850 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/260.html
待ち合わせ左ポジション 右ポジション 乗り物一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 メモ欄 待ち合わせ 左ポジション △相手以外の組み合わせ 紺野「〇〇さん。君もいたのか。」 〇〇「紺野先輩! そっか、紺野先輩も呼ばれたんですね。」 紺野「ああ。今日はよろしく。楽しくなるといいな。」 △の組み合わせ 紺野「〇〇さん。なんだ、君だったのか。」 〇〇「あっ、紺野先輩、設楽先輩。」 設楽「遊園地ってだけでも気が乗らないのに。こんな面子だったのか。」 紺野「そういう言い方するなって。素直に楽しめよ。」 〇〇「ふふっ。今日はよろしくお願いします。」 紺野「ああ、そうだな。」 右ポジション ※左ポジション(△相手以外の組み合わせ)と同様 紺野「〇〇さん。君もいたのか。」 〇〇「紺野先輩! そっか、紺野先輩も呼ばれたんですね。」 紺野「ああ。今日はよろしく。楽しくなるといいな。」 乗り物 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 紺野「うん、よろしく。」 友好 紺野「僕、絶叫系好きなんだよ。楽しみだな」 好き以上 紺野「大丈夫? 怖くない?」 〇〇「大丈夫です。」 紺野「そうか。なら2人で楽しめるな。」 メリーゴーランド 普通以下 紺野「これに……乗るんだよね。」 友好 紺野「君はこういうの好きなの? うーん……」 好き以上 紺野「我慢するか……」 〇〇「ごめんなさい、恥ずかしい思いさせて……」 紺野「ああ、いいよいいよ。気にしないで。」 観覧車 普通以下 紺野「きっと景色が綺麗だよ。行こうか。」 友好 紺野「やっぱりこれにも乗らないとな。行こう。」 好き以上 紺野「今日、来て良かった……」 〇〇「紺野先輩、何か言いましたか?」 紺野「ううん、なにも。さ、行こう。」 △相手と乗せる ジェットコースター 紺野「なんだ、設楽とか。あまり文句ばかり言うなよ。」 設楽「なんだってなんだよ。文句言ってるのはそっちだろ。」 メリーゴーランド 紺野「設楽、頼むから帰るなんて言うなよ。……気持ちはわかるけど。」 設楽「……帰る。」 観覧車 紺野「設楽と2人か……」 設楽「不満そうに言うな。 俺だって好きでおまえと乗るわけじゃない。」 △以外の相手と乗せる ジェットコースター 紺野「君と?じゃあ、行こうか。」 メリーゴーランド 紺野「はは、お互い辛い試練になりそうだね……」 観覧車 紺野「はは、よろしく。」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 紺野「うん、わかった。宇賀神さん、絶叫系は嫌いじゃない?」 友好 紺野「僕が宇賀神さんと?じゃあ、よろしく。」 好き以上 紺野「はは、そうか…… 宇賀神さん、行こうか?」 メリーゴーランド 普通以下 紺野「宇賀神さん。僕と一緒でいいのかな……」 友好 紺野「こういうのは、女の子同士の方がいいんじゃないのかな……」 好き以上 紺野「辛いな。色んな意味で……」 観覧車 普通以下 紺野「じゃあ、行こうか。宇賀神さん、高いところは平気?」 友好 紺野「僕が宇賀神さんと?うん、いいけど。」 好き以上 紺野「そう……何話せばいいかな。」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 紺野「じゃあ、僕が花椿さんの隣か。よろしく。」 友好 紺野「ああ、そう?じゃあよろしく、花椿さん。」 好き以上 紺野「え、そう…… 行こうか、花椿さん。」 メリーゴーランド 普通以下 紺野「よろしく、花椿さん。できれば乗ってる間、笑わずにいてほしいな。」 友好 紺野「女の子同士の方が、まだいいんじゃないかな……」 好き以上 紺野「拷問だ……」 観覧車 普通以下 紺野「わかった。花椿さん、行こう。」 友好 紺野「あれ。じゃあ僕と花椿さんか。」 好き以上 紺野「う、うん。わかったよ。ふぅ……」 デート終了 ◎評価 紺野「本当に来て良かったよ。またこうやって遊びたいな。」 ○評価 紺野「今日は楽しかったよ。みんなに感謝しないと。」 ×評価 紺野「今日は疲れたな、気分が落ち着かなくて……じゃあ、また。」 更新日時:2018/10/18 09 16 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/111.html
親友分岐イベント当て馬とデートの帰り、自宅前 電話 親友ルートへ 親友友情状態・追加デート メモ欄 親友分岐イベント 当て馬とデートの帰り、自宅前 設楽「…………」 〇〇「あっ、設楽先輩……」 設楽「ふぅん……」 電話 〇〇「あ、設楽先輩だ! もしもし?」 設楽「俺だ。さっきは別に、逃げたわけじゃないぞ。」 〇〇「は、はい。あの……」 『誤解を解く』 設楽「……なんだ。」 設楽「おまえな、それならそれですかさずフォローしろよ。あれじゃ誤解しろって言ってるようなもんだぞ。」 〇〇「そんなこと言われても……」 設楽「あー、なんかわかんないけど損した気分だ。じゃあな。」 〇〇(よかった……誤解は解けたみたい) 『友達でいてほしい』 〇〇「設楽先輩、これから話を聞いてもらってもいいですか?」 設楽「俺に? いいけど……」 〇〇「すみません、それじゃ、待ち合わせ場所は……」 親友ルートへ 当て馬が△相手 〇〇「設楽先輩、わたし……」 設楽「紺野のことだろ。」 〇〇「えっ?」 設楽「その顔は当たりだな。」 〇〇「どうして……」 設楽「なんとなく。でもわりと前からそうじゃないかと思ってた。」 設楽「物好きな奴だな、おまえ。あいつ結構面倒くさいぞ。」 〇〇「そんなこと……」 設楽「……なんて言っても無駄か。ま、あいつの愚痴くらいなら聞いてやる。面白そうだし。」 〇〇「設楽先輩……」 当て馬が△相手以外 〇〇「設楽先輩、わたし……」 設楽「もしかして恋愛相談じゃないだろうな」 〇〇「うっ……その、もしかしてです……」 設楽「なるほどな。おまえが最近変だったの、そういうわけか」 〇〇「……変でした?」 設楽「俺がそう思うくらいには。当の本人にもバレてるかもしれないぞ。おまえ、わかりやすいし」 〇〇「えっ、それは……」 設楽「はは、面白そうだから経過聞かせろ。相談に乗るかは内容次第な」 〇〇「もう、設楽先輩ってば……」 親友友情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って普通どんなこと考えてるんですか?」 設楽「……普通?」 〇〇「はい、普通……」 設楽「なんだそれ。俺に一般論を求めてどうするつもりだ。」 〇〇「あっ、じゃあ設楽先輩は……」 設楽「じゃあってなんだ、じゃあって。ついでみたいに言うな。」 〇〇「……すみません。聖司先輩がいつもどんなこと考えてるかすごく知りたいです。」 設楽「現在の世界における日本政府のあり方についてとか、今後の経済動向についてとか。」 〇〇(ウソだぁ……) 異性の好み 〇〇「設楽先輩はどんな女の子が好かれると思います?」 設楽「美人。」 〇〇「……ですよね。」 設楽「3日で飽きるけどな。」 〇〇「…………」 設楽「見た目も大事だけど、それだけじゃダメってことだ。精進しろ。」 〇〇(……わたしに言ってる?) ドキドキする時って 〇〇「設楽先輩がドキドキするのってどんな時ですか?」 設楽「するかそんなの。女じゃあるまいし。」 〇〇「でも、そういうのって男女関係ないですよね?」 設楽「俺はない。」 〇〇「うーん……」 設楽「……本命をそんな状態にさせたいって相談なら、今のと同じ質問をしてやれ。」 設楽「過去にそういう経験があれば、その時のことを思い出して勝手にそうなってくれるかもしれないぞ。」 〇〇「……設楽先輩のドキドキした経験って?」 設楽「そりゃ、コンクール前とか楽屋で……」 設楽「…………」 設楽「俺はないって言ったろ!本命にやれよ、本命に!」 〇〇(……何か言いかけたのに) 女の子らしさって 〇〇「女の子らしさってどういうことだと思います?」 設楽「なんだ今さら。」 〇〇「もう、そんな手遅れみたいに……」 設楽「ふん。胸に手を当てて考えてみるんだな。」 〇〇「胸に……」 設楽「……念のため聞いておくが、胸に手を当てて考えるという意味はわかってるだろうな?」 〇〇「え?」 設楽「胸をどうこう言ったわけじゃないぞ。自分を振り返れって意味で……」 〇〇「あの、大丈夫です。わかってます。」 設楽「………………」 設楽「……ならいい。」 〇〇(赤くなっちゃった……) 片思いについて 〇〇「設楽先輩は、片思いってどう思います?」 設楽「ありだろ。」 〇〇「へぇ……?」 設楽「……へぇってなんだ。」 〇〇「そういう答えが返ってくると思わなくて。」 設楽「作曲家を創作へと駆り立てるモチベーションの多くが恋愛だからな。」 設楽「彼らの意思を汲み取れなんて急に言われても困るだろ。どんな思いでも経験がないよりあったほうがいい。」 〇〇(片思いも必要な経験ってことなのかな……) 恋してる? 〇〇「設楽先輩は恋してます?」 設楽「してないといけないのか?」 〇〇「……そういうわけじゃないですけど。」 設楽「してる奴の頭の中はそればっかりなのか? なんでもかんでも恋愛恋愛って……」 設楽「反対に質問するけど、おまえがしてるそれは本当に恋愛だって言えるか? 勘違いじゃなく?」 〇〇「えっ……」 設楽「俺に質問する前に、自分の気持ちをはっきりさせろ。何をどう答えればいいのかわからないだろ。」 〇〇(……一応は相談に乗ってくれようとしてるんだよね) キスについて 〇〇「設楽先輩は、キスってどう思います?」 設楽「口紅が気持ち悪い。」 〇〇「えっ……」 設楽「コンクールの後とか、楽屋で鏡見て驚くんだ。顔に口紅の跡がベタベタついてて。」 設楽「普通の石けんじゃ落ちないんだよな、あれ。相手の迷惑を考えるなら、口紅はやめた方がいいぞ。」 〇〇(海外の話か……びっくりした) スキンシップについて 〇〇「スキンシップって大切だと思います?」 設楽「したい奴はすればいいけど、そうじゃない奴もいるってことを忘れるな。」 〇〇「……なるほど。人それぞれですよね。」 設楽「そうだよ。みんななんでそれがわからないんだ?」 〇〇「え?」 設楽「俺うまいんだ、なんて言いながら親切面して肩とかもんでくる奴。美容院もそうだ。」 設楽「俺はどこも凝ってない。触られるだけで鳥肌が立つ。はっきり言って不快だ。くすぐったいんだ!」 〇〇(……くすぐったがりなんだ) 男女の友情って 〇〇「男女の友情ってあると思います?」 設楽「……なんだそれ。」 〇〇「なんだって言われても……」 設楽「友情? おまえそんな熱いこという奴だったか?」 〇〇「熱いですか?」 設楽「熱いよ。むしろ暑苦しい。なんだ友情って。大迫先生じゃあるまいし。」 〇〇(男女とかいう以前の問題みたい……) 更新日時:2018/10/19 12 26 37 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/284.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園 ■水族館 ■海水浴 ■冬の海 ■プラネタリウム メモ欄 ■臨海公園 設楽 紺野「やっぱりというか、なんというか……」 設楽「あのへんはカップルばかりだったな。」 ○○「わたしたち、お邪魔だったかな。」 設楽「おまえは邪魔じゃない。」 紺野「邪魔だったのは……」 設楽「………………」 紺野「………………」 ○○「???」 紺野 紺野「今日は散歩日和だったな。」 ○○「海、きれいでしたね。」 紺野「うん。あの辺りは夜もいいらしいよ。」 設楽「あんなとこ、夜に行くもんじゃないぞ。」 紺野「まぁ、今はね。そのうち。」 設楽「へぇ、誰とだよ?」 紺野「もちろん……」 ○○「?」 ■水族館 設楽 ○○「2人は、今日見た中で、何が一番好きですか?」」 設楽「俺はジンベイザメかな。サメのくせにマヌケな顔してて。」 紺野「僕は、イワシの群れかな。あれだけの数が一斉に動く様は思った以上に大迫力だったよ。」 設楽「おまえは、クラゲだろ。口開けて見てたし。」 ○○「そ、そうだったかな……」 紺野「タツノオトシゴじゃないのか?ガラスに張り付いてただろ。」 ○○「うーん……」 ○○(うぅ、2人ともよく見てるなぁ……) 紺野 紺野「水族館もいいけど、スキューバの資格を取って本物の海にもぐってみたいな。」 ○○「わぁ、いいですね。」 紺野「だろ?いつか、一緒に……」 設楽「なんだよそれ。どっちが本命だ?」 紺野「……どちらかというと、海じゃないほう。」 ○○「ん?」 ■海水浴 設楽 設楽「夜の海ってのもいいかもしれないな。」 ○○「羽ヶ崎海岸のあたりは真っ暗ですよ?」 設楽「それがいい……いや、海沿いの道は街灯があるし。」 紺野「海が暗い分、星がよく見えるかもしれないな。」 ○○「ふふ、それはロマンチックかも。」 設楽「だろ? そうなんだよ。」 紺野「2人なら、の話だろ?」 設楽「そうなんだよ……」 紺野 紺野「あまり海には入らなかったな。」 ○○「海岸を散歩するのも楽しかったですよ?」 設楽「人さえ多くなければな。」 紺野「2人だったらもっとよかったんだけど。」 設楽「それは俺のセリフだ。」 ■冬の海 設楽 設楽「冬の海なんか歩いて楽しかったか?」 ○○「楽しかったですよ?」 設楽「ふうん……まぁ、それならいいけど。」 紺野「へぇ、設楽の言葉とは思えないな。寒いって文句言いそうなのに。」 設楽「楽しいって言ってる奴がいるからいい。」 ○○「設楽先輩……」 紺野 紺野「いいよな、冬の海って。」 ○○「冬は冬の顔がありますもんね。」 設楽「冬の海なんて最悪だ。」 紺野「僕はもう少しいたかったけど……」 設楽「冗談じゃない。」 紺野「先に帰ればよかったのに。2人でのんびりするから。」 ○○「もう、紺野先輩……」 設楽「……もっと冗談じゃない。」 ■プラネタリウム 設楽 紺野「本物の空はさすがにプラネタリウムのようにはいかないな……」 ○○「海が近いから、見えるほうだとは思いますけど……」 設楽「山のほうがよく見える。いつか、見に行こう。」 紺野「海のほうがいいよ。ロマンチックで。」 設楽「何しに行くんだよ。」 紺野「設楽こそ。」 ○○(どっちも行ってみたいな……) 紺野 紺野「プラネタリウムに行くと、本物の星空が見たくなるな。」 ○○「ここからじゃあまり見えませんね。」 設楽「山の上にでも行かないとな。」 紺野「夜に山まで行ったら帰るのなんて深夜だしな。下手したら朝方……」 ○○「うーん……それはダメかも。」 紺野「うん。だから、いつか行けるような日が来たら、一緒に行こう。」 設楽「……朝帰りの予約とは大胆な奴。」 紺野「そ、そういう言い方やめろ。」 ○○「………………」 更新日時:2015/05/10 02 37 29 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20451.html
登録日: 2012/06/11(月) 18 03 59 更新日:2021/06/11 Fri 17 59 58 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI ときめきメモリアル ときめきメモリアル4 ときメモ グルグルメーター ゲーム コナミ コナミネットDX スピンオフ 外伝 携帯アプリ ときめきメモリアル4 mobileとは、コナミネットDXにて配信されている携帯向けアプリ。 ときめきメモリアル4と同じ時代をベースにしているが、 卒業式の日が異なったり本家4では消滅しているバスケ部が存在していたりと、一部異なる点も存在する。 また、ときめきメモリアル4 Chu!というこのゲームの更にスピンオフがあるが……黒歴史。 ◆システム 舞台となる時間は卒業式間近の2012年2月1日~3月16日。 きらめき高校の生徒となり、女子と親交を深めていく……というもの。 平日と休日、平日は更に登下校と学校に分かれる。 ◆平日パート ☆朝 登校(商店街→電車→学校付近) 歯車に時間が書かれているような「グルグルメーター」があり、 メーターの上を主人公がアプローチ出来る人物が走っているので、会いたい人物が近付いた時にボタンを押して家を出る。 メーターが残り15分を過ぎてしまうと遅刻になり、女の子の評価が下がる。 だいたい5分がセットになっており、人物がすぐ近くにいる時間帯に出ると商店街、 5分から10分離れていると電車、10分から15分離れていると学校付近で会う。 ☆昼 学校 以下の3つはランダム発生。 授業 女の子が斜め前に座るので、先生にバレないように話をする。 あまり話に熱中し過ぎると先生から怒られて問題を出される。また、授業の終わりにもまとめの問題が出される。 問題は国語や歴史等、ちゃんと先生が説明している内容を聞けば解ける。 廊下 廊下で誰かとぶつかる。 応対によって好感度が変わる。また、攻略対象では無いが廊下ぶつかりでのみ登場する女の子も。 昼休み 屋上で昼食を食べていると女の子が近くにいるので声をかける。 ☆放課後 朝と同じくグルグルメーターが表示されるので、どこに行くかを決める。 教室 葵歩にアプローチ。 火曜日はすぐに帰宅してしまうので会えない。 図書室 エリサにアプローチ。 木曜日はすぐに帰宅(ry 音楽室 里澄にアプローチ。 金曜日は(ry 下校 登校とほぼ同じ。別に時間ギリギリまで待ってもペナルティは無し。 学校付近→電車→商店街 平日パートでは1日3回までメールを送ってデートの約束を取り付ける事が出来る。 また、唯にメールを送れば女の子の好感度を知る事が出来る。 ◆休日パート 女の子とデートの約束を取り付けてあればデートに行ける。取り付けて無かった場合は何も無し。 デートを取り付けていたとしても行かない事も出来るが当然ながらメリットは無い。 デートスポットは 中央公園 遊園地 河川敷公園 ショッピング街 カラオケ 美術館 スタジアム 動物園 コンサート会場 水族館 アミューズメント プール 映画館 高級レストラン コナミスポーツクラブ が存在するが、武からデートスポットを聞き出さないと上の二ヶ所にしか誘えない。 また、下の二つは課金限定で、ポイントでチケット(使用無制限)を購入する事で行けるようになる。 ◆アプローチ 女の子とのアプローチは選ぶ選択肢以外にも、間が重要になる。 具体的には相手が台詞を言い終わる前に選択肢を選ぶと大抵怒られる。 また、選択肢を選ぶ時間も制限時間がついており、時間が経つにつれて段々と台詞が薄くなる。 最後まで選らばないと返答無しになり、場面によって話続行か相手が怒るかが変わる。 更に、平日パートでは場所毎に会話出来る制限時間が設定されており、制限時間が来ると会話は打ち切りとなる。 ただし、登下校の場合は最後のエリアじゃなく、ある程度会話が弾んでいれば次のエリアが会話を続ける事が出来る。 つまり、出来るだけ選択肢を選ぶのを遅らせて会話を引き延ばすのが得策。 また、好感度が高い程長く会話しやすい。好感度で話題も変わる。 告白には好感度以外にもそれぞれのイベントをこなす必要がある。 イベントは様々な場所で好感度と共に順々に発生するので、色々な場所でアプローチしてみよう。 ◆登場キャラクター 井ノ倉 葵歩(CV:中原麻衣) 誕生日:1994年1月22日 血液型:A型 身長 :162cm 本作オリジナルのメインヒロイン。 主人公とは幼なじみだが、高校に入学してすぐにアメリカに引っ越してしまい、疎遠になってしまう。 その後、高校卒業を間近に控えた2月の初めにきらめき高校に戻ってくる。 夢はモデルで、その為に様々なトレーニングをしている。 性格は本来は明るいが、ある事情によりちょっと暗い部分が多い。 いつも教室で友人の手伝いをしている。 エリサ・D・成瀬(CV:立野香菜子) 4本編にも登場した仙台弁を使う金髪の人。 図書室におり、恋愛小説のような恋に憧れている。 でも、流石に剣道をやった事が無い人間にいきなり竹刀と面を渡して手合わせするのは暴走し過ぎでは……。 響野里澄(CV:花澤香菜) 4本編にも登場した無口なヘッドホンガール。 いつも音楽室でピアノを弾いている。主人公もピアノスキルがあった事から仲良くなっていく。 専用イベントが最も長い。 井ノ倉 唯 誕生日:12月20日 血液型:O型 身長 :155cm 葵歩の2つ下の妹。 学年が違う為、登下校時にしか会わない。 チュートリアル担当キャラで、ゲームのシステムの解説をしてくれる。 話題変更が出来るようになるまでは延々とシステムの解説なので、途中からうっとおしくなる。 また、情報キャラの一面もあり、彼女にメールをすると上記3名の好感度を7段階で教えてくれる。 そして事件の元凶。 あと非攻略に見えて攻略可能。 主人公に対してかなり健気で、かの赤き初代ラスボスが使用した「一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし」も彼女には通じない。 4本編の大倉都子に近い存在。 赤上 武 誕生日:8月1日 血液型:O型 身長 :178cm 高校入学してすぐに話しかけてきた男子。その後、主人公とかなり仲良くなる。 「ハイスクールライフ」が口癖。 唯と同じく登下校でしか会えないが遅刻常習犯で、登校時に彼に会おうとすると高確率で遅刻する。 デートスポットは彼から聞く事で追加され、場所や登下校によって聞けるスポットが違う。 バスケ部に所属しており、海外を目指そうか悩んでいる。 唯を攻略した後だと攻略可能に見えるが非攻略キャラ。 喋名林(CV:不明) 読みは「ちょうなばやし」。実在する名字なんだぜ、コレ……。 授業で登場し、様々な学問の説明をする。担当教科は受験前もあってか特に決まっていなく、理科や英語等様々な教科の説明をする。 また、たまに授業といいつつ彼が学生時代にハマったゲーム「ときめきメモリアル」の説明で一時間使う事も。 唯や武を差し置いてCV付き。誰の声かは不明だが。 龍光寺カイ 星川真希 4本編に登場した方々。 廊下で登場して去っていく、ほぼモブ扱い。 ちなみに他の面々は影も形も無い。 新藤 丈 番長。4本編とは別の人。 武とは昔馴染み。 しかし、課金イラストやエンディングには登場するが本編には一切登場しない謎の人物。 ◆課金システム コナミネットDXは月額315円のサイトで、毎月300ポイント貰える。ポイントは追加課金で増やせる。 本ゲームはこのポイントを消費して女の子の好感度を上げるアイテムやデートの時に来てくる私服や水着といったプレゼントアイテム、 女の子の登下校スケジュール、デートスポットの追加、話題、画像パックを購入出来る。 購入した画像やゲーム中に登場した画像、聞いたBGMはタイトルから自由に見聞き出来る。 また、4本編とはリンクしており、携帯版クリア時に出てくるパスワードで特典を得られたり、 逆に4本編クリア時のパスワードをアプリで入力する事によりそのキャラの画像が手に入る。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4本編主人公と違って黒髪 -- 名無しさん (2014-07-08 22 05 21) つーか、赤上が本編の主人公にしか見えない -- 名無しさん (2014-09-04 08 53 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/279.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園 ■水族館 ■海水浴 ■冬の海 ■プラネタリウム メモ欄 ■臨海公園 設楽 設楽「あそこ、雰囲気は悪くないんだけど……」 紺野「今日はちょっと風が強かったかな。」 設楽「ああ。妙にベタベタしてたし。」 ○○「うーん、そうですね……」 紺野「それでさっきから髪を気にしてるのか。」 設楽「は?してないよ。」 紺野「はは。よく見たら、くりくりになってるな。」 設楽「うるさい。くせ毛は湿気に弱いんだよ。」 ○○(ふふっ。なんだか猫みたい……) 紺野 紺野「今日は結構歩いたな。」 ○○「ふふ、しゃべってたらいつの間にかって感じでしたね。」 設楽「……疲れた。」 紺野「もうちょっと体力つけろよ。」 設楽「おまえに言われたくない。」 ○○「もうちょっと体力つけたほうがいいです。」 設楽「おまえにも言われたくない。」 紺野「やれやれ……」 ■水族館 設楽 ○○「アシカのショー、おもしろかったですね。」 設楽「器用な奴らだったな。」 紺野「投げられた輪に首を通したり、ボールなんかを鼻先に乗せてバランスを取ったり……」 ○○「音楽に合わせて、ダンスもしてましたね。」 紺野「音楽といえば……設楽のピアノとアシカのコラボレーションなんて面白いかもしれないな。」 設楽「は?どこがだよ。」 ○○「ふふ、楽しそう。」 設楽「おまえらな……」 紺野 紺野「海にはいろんな生き物がいるなあ……」 ○○「そうですねぇ……」 設楽「変な奴、多いよな。深海魚とか、クラゲとか、イソギンチャクとか……」 紺野「深海魚ってほとんどが怖い顔をしてないか?」 ○○「あ、わかるかも。」 設楽「そうか?愛嬌のある奴ばっかだろ?」 紺野「怖いよ。暗い道で出会ったら、僕は一目散に逃げる。」 設楽「どこで会うんだよ……」 ■海水浴 設楽 設楽「眠い……」 ○○「たくさん泳いだから……」 紺野「ほとんど浮いてただけだったけど。」 設楽「人が多すぎるんだよ。みんな、何が楽しくて海なんかに集まってくるんだ。」 ○○「わたしは3人で来れて楽しいですよ?」 紺野「ふふっ。どうしたんだ、設楽?微妙な顔して。」 紺野 紺野「さすがに焼けたかな。体中ヒリヒリする。」 ○○「わたしも肩のあたりが……」 設楽「一度あれやってみたいな。日焼けしたあとに皮はがすの。」 紺野「あんなの、いいことなんて何もないぞ。痛いし痒いしみっともないし……」 ○○「紺野先輩、そこまで焼いたことあるんですか?」 紺野「小学生の頃はしょっちゅう。アクティブな友達がいて、夏休みはあちこち連れまわされてたからなぁ。」 ■冬の海 設楽 設楽「はぁ、寒かった……」 ○○「設楽先輩、さっきからそればっかり。」 設楽「寒いもんは寒いんだからしょうがないだろ。」 紺野「冬の海なんかはインスピレーションが湧いたりするんじゃないのか?ピアニストとしては。」 設楽「いま湧くのは、温かい飲み物のイメージだけだ。」 ○○「問題はそこなんだ……」 紺野 紺野「冬の海って心が洗われるようだよな。」 ○○「風が冷たくて、身が引き締まりますね。」 設楽「ものは言いようだな……」 ○○「設楽先輩、寒そうでしたね?」 設楽「寒かったよ。おまえらがのほほんとしてる横で、俺は生きるか死ぬかの瀬戸際だったんだ。」 紺野「大げさだなぁ。海に飛び込んだならともかく。」 ○○「う……想像しただけで震える……」 ■プラネタリウム 設楽 ○○「はぁ、面白かった……ハレーすい星ってすごく大きいんですね。」 設楽「すい星がほうき星っていうの、よくわかるな。」 紺野「76年に1度くるらしいから、次に地球に接近するのは2061年だな。」 設楽「その頃には俺たち、ジイさんとバアさんだ。」 ○○「うーん、想像つかない……」 紺野 ○○「星、きれいでしたね。」 紺野「うん。なかなか面白かった。」 設楽「そうだな……」 紺野「……設楽、寝てたろ。口の端にヨダレの跡がついてる。」 設楽「えっ!?」 紺野「冗談。」 設楽「………………」 ○○「ふふっ……」 更新日時:2015/05/10 02 36 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/57.html
親友愛情状態専用スキンシップ反応 特殊な背景タッチ メモ欄 親友愛情状態専用スキンシップ反応 専用反応が見られるのは三択後のみ(寒い場所や花火などは通常の友好状態と同じ反応) 青ハート表記以外は全て○反応。 腕タッチ「オマエがいいなら いつでも相手になってやる。」 腕こする「・・・振り払えねぇから困る。」 腕溜めタッチ「俺はアイツの代わりにゃなれねぇんだ。分かれ。」(青ハート) 目タッチ「いや・・・・・・なんでもねぇ。」 目こする「ジャレる相手は俺じゃねぇ。」(青ハート) 目溜めタッチ「・・・・・・その目がヤベェ。」 口タッチ「なんだ、褒めてほしいのか?」 口こする「チッ・・・・・・隙だらけにも程があんぞ?」 口溜めタッチ「バカだ、テメェは。」(青ハート××) 体タッチ「アイツの代わりじゃねぇ。」(青ハート) 体こする「バカ、俺になつくな。」 体溜めタッチ「・・・・・・何すっかわかんねぇぞ。俺も男だからな?」 頭タッチ「悪ぃな、退屈か?」(青ハート) 頭こする「コラ、遊ぶんじゃねぇ。」 頭溜めタッチ「イヌじゃねぇぞ?」 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 「レコード、なんか聴くか?」 「ジロジロ見んじゃねぇよ・・・・・・まぁ、こだわっちゃいるけどよ。」 「もう1人くらい、なんとかなりそうだろ?あ、いや--まあ、スペースはあるから、よ。」 アルパカ 似ているアルパカ「」 △相手似のアルパカ「」 その他「」 花見 「」 紅葉狩り 「」 商店街 「」 更新日時:2010/10/06 20 56 57 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/104.html
待ち合わせ左ポジション 右ポジション 乗り物一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手(紺野)と乗せる △以外の相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 メモ欄 待ち合わせ 左ポジション △相手以外の組み合わせ 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩! そっか、設楽先輩も呼ばれたんですね。」 設楽「そうだけど。なんで俺なんだ……」 △の組み合わせ 設楽「〇〇。なんだ、おまえか。」 〇〇「あ、設楽先輩、紺野先輩。」 紺野「今日はよろしく。楽しくなるといいな。設楽も文句言うなよ?」 設楽「わかったよ。いいけど……なんでこのメンバーなんだ。」 〇〇「ふふっ、今日はよろしくお願いします。」 設楽「まあ……いいか。」 右ポジション 乗り物 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 設楽「おい、ボケッとしてると置いていくぞ。」 友好 設楽「ここから見ると、あまりスピードあるように見えないんだよな……」 好き以上 設楽「前と後ろ、どっちがいい?」 〇〇「うーん……」 設楽「あと1秒で決めろ。行くぞ。」 メリーゴーランド 普通以下 設楽「……乗りたくない。」 友好 設楽「……なんで俺が……」 好き以上 設楽「乗るのか……」 〇〇「乗りますよ?」 設楽「はぁ……おまえとじゃなかったら絶対乗らないぞ、こんなの。」 観覧車 普通以下 設楽「……行くか。」 友好 設楽「おい、さっさと乗るぞ。」 好き以上 設楽「……途中で止まる確率って、どれくらいだろうな。」 〇〇「不吉なこと言わないでください!」 設楽「どっちかっていうと、ラッキーだろ?」 △相手(紺野)と乗せる ジェットコースター 設楽「紺野、行くぞ。一番前がいいんだろ。」 紺野「それか、一番後ろで。」 メリーゴーランド 設楽「……乗りたくない。すごく。」 紺野「……」 観覧車 設楽「なんで紺野と……」 紺野「まぁ、休憩時間だと思えばいいか……」 △以外の相手と乗せる ジェットコースター 設楽「……行くか。」 メリーゴーランド 設楽「なんでおまえと……」 観覧車 設楽「なあ、ここで待っててもいいだろ?」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 友好 設楽「行くぞ。」 好き以上 メリーゴーランド 普通以下 友好 設楽「……行くぞ。」 好き以上 観覧車 普通以下 友好 設楽「……行くぞ。」 好き以上 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 設楽「行くぞ。」 友好 設楽「モデル女と? まあ、いいか……」 好き以上 メリーゴーランド 普通以下 設楽「……行くぞ。」 友好 設楽「なんでこいつと……」 好き以上 観覧車 普通以下 設楽「……行くぞ。」 友好 設楽「花椿とか……」 好き以上 デート終了 ◎評価 設楽「たまにはいいもんだな、こういうのも。楽しかった。」 ○評価 設楽「まあ、楽しかった。また来てもいいな。」 ×評価 設楽「なんだったんだ、今日……じゃあな。」 更新日時:2024/01/21 16 38 21 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/141.html
グッズ商法【ぐっずしょうほう】 ときめきメモリアルシリーズではおなじみの商売方法。 『1』のブームはゲームのヒットのみならず、キャラの関連商品を出せばバカ売れすることを裏付けるものとなっていた。 そのためかコナミは直営でグッズ商品の開発に乗り出しテレカを筆頭に様々なときメモグッズを世に送り出していったが、 キャラクターの絵が似ていなかったりクオリティの低いグッズも多く、ファンからは批判の声が上がる事もあった。 特に『2』のテレカは大塚あきら氏が酷使されてしまったのか、デッサンが狂ってしまいゲーム本編の絵と比べて 質的に劣る物が少なからず存在するので、これからコレクションする事を考えている人はよく吟味した方がいいだろう。 「このグッズだけの描き下ろし・限定品・○○の特典として」等のお約束な手を使ってメモラーの蒐集欲を募り、ゲーム以外でも相当な利益を上げた模様。 現在はブームが下火になったものの、コナミスタイルでは時折新作グッズが作られている。 (但し、一定の予約が集まれば商品化するシステムのカスタムファクトリー商品では予約が集まらず商品化見送りになる事が多い) 関連項目 用語
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/314.html
待ち合わせ△以外の組み合わせ △の組み合わせ 一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 メモ欄 待ち合わせ △以外の組み合わせ 「押忍。」 「あっ、不二山くん。」 「たまにはこういうのもいいな。今日はめいっぱい楽しむ。」 △の組み合わせ 不二山「○○。もう一人はおまえか。」 ○○「あっ、不二山くんと新名くん。」 新名「ちょりーっす! オレ、テンション上がった♡」 不二山「調子に乗んな。でも、正直俺も知ってる顔が見えてホッとした。」 ○○「ふふっ。今日はよろしくね!」 不二山「ああ。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 「俺ら、一番前っぽい。ラッキー。」 友好 「最初の直滑降がたまんなく気持ちいいんだよな。」 好き以上 不二山「荷物、ちゃんと預けたか?」 〇〇「あ、うん。大丈夫。」 不二山「よし。じゃ、行こ。」 メリーゴーランド 普通以下 「わざわざこんなの乗る意味がわかんねー……」 友好 「女ってキラキラしたモンが好きだよな……」 好き以上 不二山「普段だったら絶対乗らねー、こんなの。」 〇〇「ご、ごめんね。」 不二山「今日は特別。おまえとだから。」 観覧車 普通以下 「こんなの、何が楽しいんだか。行くぞ。」 友好 「しょうがねえ。ほら、乗るぞ。」 好き以上 不二山「…………」 〇〇「不二山くん、どうかした?」 不二山「あの狭い箱の中に数分間、おまえといるのか……」 △相手と乗せる ジェットコースター 不二山「なんだ、おまえとか。」 新名「マジ困るんですけど……」 メリーゴーランド 不二山「最悪だな。」 観覧車 不二山「俺らは下で待ってたほうがいいんじゃねーの?」 新名「嵐さん、女子2人がそうはさせねーって顔で見てるっス……」 △以外の男子と乗せる ジェットコースター 「一番前乗りてぇ。」 メリーゴーランド 「……冗談だろ?」 観覧車 「わっかんねー……」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 「そんじゃ行くぞ。」 友好 「宇賀神とか?わかった」 好き以上 「そっ……か。宇賀神、行くぞ。」 メリーゴーランド 普通以下 「マジかよ……」 友好 「○○、おまえこいつと乗れよ……」 好き以上 「……」 観覧車 普通以下 「宇賀神と? わかったけど……」 友好 「宇賀神と乗んのか?いいけどさ……」 好き以上 「間が持たねーだろ……」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 「一番前、乗るぞ。行こう。」 友好 「花椿とか。んじゃ、行こう。」 好き以上 「……花椿とな。わかった、行こう。」 メリーゴーランド 普通以下 「……花椿。笑ったろ、今。」 友好 「マジかよ。花椿、おまえあいつと乗れよ……女同士なんだし。」 好き以上 「……そりゃねーだろ。」 観覧車 普通以下 「花椿と乗んのか。」 友好 「んじゃ行くか。でもこれ、面白くねーだろ。」 好き以上 「……見てちゃ駄目か、これ。」 デート終了 ◎評価 「まだ遊び足りねー気がする。でも、大満足だ。」 ◯評価 「大勢で遊ぶのは楽しいよな。よかったらまた誘ってくれ。」 ×評価 「ハァ……疲れた。じゃ、また学校で。」 更新日時:2022/01/21 11 38 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/244.html
電話/約束普通以下 友好 好き以上行き先指定 親友 待ち合わせ普通以下 友好 好き以上 デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他前と同じ場所 名前変化 すっぽかし後の留守電 選択肢××後のフォロー電話 爆弾示唆イベント メモ欄 電話/約束 普通以下 ■デートに誘う 「はい、紺野です。」 「あ、紺野先輩ですか?◯◯です。」 「ああ、こんにちは。何か用?」 「えっと……」 OK 「大丈夫、その日は空いてる。」 「よかった。じゃあ、◯月◯日に◯◯で待ってます。」 「わかった。それじゃ。」 (やった!早く◯月◯日が来ないかな) NG 「ああ、その日は駄目だな。」 「そうですか……」 「うん。それじゃ。」 (うーん、残念……) 友好 ■デートに誘う 「はい、紺野です。」 「あ、紺野先輩ですか? ○○です。」 「君か。どうした?」 「えっと……」 OK 「いいよ。どこで待ち合わせる?」 「じゃあ、○月○日に××でどうですか?」 「うん、構わない。それじゃ。」 (よかった!早く○月○日が来ないかな) NG 「ごめん、行きたいのはやまやまなんだけど……」 「ダメですか……」 「うん、先約が入ってる。また誘ってくれるかな。それじゃ。」 (うーん。残念……) 好き以上 ■デートに誘う 「はい、紺野です。」 「あ、○○ですけど……」 「うわっ!?」 「?」 「あっ、その、ちょうど今君に電話しようかどうしようか迷ってたというか、悩んでたというか…… ……何言ってるんだ、僕は。ごめん、用件をどうぞ。」 「えっと……」 OK 「もちろん、行くに決まってる。」 「やった!それじゃ、○月○日に××で待ってます。」 「了解、楽しみだな。電話ありがとう。それじゃ。」 (よかった!早く月日が来ないかな) NG 「あー……」 「……ダメですか?」 「残念だけど、その日は行けそうにないな。本当に残念なんだけど…… せっかく電話をくれたのに、ごめん。それじゃ……」 (うーん、ホントに残念……) ■デートに誘われる(校内) 「ああ、ここにいた。」 「紺野先輩。どうしたんですか?」 「君の予定を聞こうと思って。今度の日曜日なんだけど、どうかな。」 OK『はい、大丈夫です』『行きます!』 「やった!」 「あっ、えーと……それじゃ、当日どうしようか。」 「今度の日曜日に○○で待ち合わせでどうですか?」 「うん、そうしよう。それじゃ、楽しみにしてる。」 (紺野先輩からデートに誘われちゃった!) 断る『その日はちょっと……』 「……そうか、それならしょうがないな。」 「あの……」 「いいんだ、気にしないで。はぁ……」 (紺野先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな?) 行き先を聞いてから断る『ええと、ごめんなさい……』 「あ、いいんだ。いや、よくないけど、急だったし…… ……はぁ。それじゃ……」 (せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) ■デートに誘われる(電話) 「あれ? 誰だろう。」 「もしもし、紺野です。」 「あ、紺野先輩。○○です。」 「突然なんだけど……今度の日曜日、空いてるかな。」 OK『はい、大丈夫です』『行きます!』 ※校内と同じ 断る『その日はちょっと……』 「駄目なのか……」 「すみません……」 「あっ、君のせいじゃないんだ。突然聞かれても困るよね、はは……」 「はぁ……それじゃ。」 (紺野先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな) 行き先を聞いてから断る『ええと、ごめんなさい……』 ※校内と同じ 行き先指定 「商店街に行こうよ。」 「ライブハウスに行こうよ。」 「ゲームセンターに行こうよ。」 「ボウリング場に行こうよ。」 「映画館に行こうよ。」 「ショッピングモールに行こうよ。」 「臨海公園に行こうよ。」 「水族館に行こうよ。」 「プラネタリウムに行こうよ。」 「今度、花火大会があるだろ?よければ一緒にどうかな。」 「夏だし……海にでも行ってみようか。」 「海に行かないか。少し寒いかもしれないけど、気分がスッキリするよ。」 「博物館に行こうよ。」 「植物園に行こうよ。」 「森林公園に行こうよ。」 「桜が見ごろらしいよ。一緒にお花見しない?」 「それじゃ、城に付き合ってくれないかな。たまに行きたくなるんだ。」 「牧場に行かない?緑がいっぱいで気持ちがいいよ?」 「スキーに行かないか?風を切って滑るのはきっと気分がいいよ。」 「よければだけど……うちにおいでよ。歓迎する。」 親友 ■デートに誘う OK 「彼を差し置いて僕でもいいのかな。」 「もう、紺野先輩……」 「はは、冗談。 いいよ。どこで待ち合わせる?」 「じゃあ、……でどうですか?」 「うん、構わない。それじゃ。」 ※NGセリフは友好と同じ 待ち合わせ 普通以下 遅れてくる (玉緒先輩、まだ来てないみたい。) 「ごめん。待ったよな。」 「大丈夫です。私も着いたばかりですから。」 「それでも、遅刻は遅刻だ。本当にごめん。」 遅れていく (あっ、玉緒先輩もう来てる!) 「ごめんなさい、遅れちゃって!」 「そんなに走らなくても大丈夫だよ。」 「すいません……」 「気にしないで。じゃあ、行こうか。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれ?) 「紺野先輩、早いですね?」 「そうだな、ちょっと早かったか。」 「ちょうどいい時間に着くのってけっこう難しいよな。」 「ふふっ。そうですね。」 友好 遅れてくる (玉緒先輩、まだ来てないみたい) 「ごめん、待たせた!」 「大丈夫です。わたしも着いたばかりですから。」 「おまけに気まで遣わせちゃったか。」 「本当に着いたばっかりですよ?」 「うん……じゃあ、今回は甘えさせてもらうよ。行こう。」 遅れていく 「ごめんなさい、遅れちゃって!」 「遅刻者には罰として……」 「罰として……?」 「やっぱり思いつかなかったから罰はなし。行こう。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれ?) 「玉緒先輩、早いですね?」 「あれ、そういう君も早いな。」 「じゃあ、そのぶん長く遊べますね。」 「はは、確かにそうだな。じゃあ、もう行くか。」 好き以上 遅れてくる (紺野先輩、まだ来てないみたい) 「ハァ、ハァ……ごめん、遅れて!」 「紺野先輩。わたしも今来たところですよ?」 「それでも、ごめん。約束しておいて待たせるのは、ダメだ。」 「ふふっ、大丈夫ですよ。気にしないで下さいね。」 「はは、ありがとう。君には癒されるな。」 遅れていく (あっ、紺野先輩もう来てる!) 「ごめんなさい、遅れちゃって!」 「良かった……来なかったらどうしようかと思った。」 「ごめんなさい!」 「ううん、こっちこそ。縁起でもなかったな、ごめん。」 「そんなこと……悪いのはこっちです。」 「いいよ、君の顔を見て安心できたから。それじゃ、行こうか。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれ?) 「紺野先輩、早いですね?」 「うん、早く来すぎたんだ。何だか格好悪いな。」 「どうしてですか?」 「ほら、小学生の頃、遠足前だけ早く来る奴っていただろ?」 「それって遠足が楽しみだからですよね?」 「……まあ、そういうこと。やっぱり恥ずかしいな。さあ、行こう。」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「今日は楽しかった。誘ってくれて、ありがとう。」 ○「ああ、楽しかった。また一緒に来たいな。」 △「今日はありがとう。」 ×「……まぁ、たまには、こんな日もあるよ。」 ××「……はぁ。やること成すことすべて裏目に出た気がする。」 終了(通常) 「さ、帰ろうか。」 終了(花火大会、ナイトパレード、スキー) 「もう暗いな。送ろうか。」 友好 ◎「今日は本当に楽しかった。贅沢な一日になったよ。」 「今日は本当に楽しかった。また、誘ってもいいかな。」 ○「ずっと笑ってばかりだったよ。一日があっという間だった。」 「……よければまた誘ってもいいかな?」 △「君は今日、どうだった?楽しかったならいいんだけど。」 「今日はお疲れ様。息抜きくらいはできたかな。」 ×「今日はちょっと、調子が悪かったのかな。疲れてるのかもしれない。」 「つき合わせちゃって悪かったかな。今日は一日計算外のことばかりで……」 ××「君に落ち度があったわけじゃない。気にしないで。」 「おかしいな、誘ったときは、まさかこんなことになるなんて思いもしなかった……」 終了 「送っていくよ。一人じゃ危ないから。」 終了(××) 「またね。気をつけて。」 好き以上 ◎評価 「ありがとう。今日は笑うたび、こうして君に感謝してた気がする。」 「あんまり楽しくて怖いくらいだったよ。今日は来てくれてありがとう。」 ○評価 「楽しい時は過ぎるのが早いな。君が一緒だと、なおさらそれを実感するよ。」 「君といると、一日が本当にあっという間だ。またつき合ってもらえるかな。」 △評価 「今日は誘ってもらえて、嬉しかった。また明日から頑張れそうだ。」 「つき合ってもらったからには、気分転換くらいさせてあげたかったんだけど……」 ×評価 「今日は君の顔ばかり見てたよ。本当に僕でよかったのかな、なんて考えちゃって……」 「……今日はごめん。誘っておいて謝るのもなんだけど……」 ××評価 「散々な一日になったな。ごめん。もうちょっとどうにかしようがあったと思うんだけど。」 「ごめん。これに懲りず、またつき合ってくれるかな。本当にごめん!」 終了(通常) 「時間があるなら、もう少し付き合ってもらってもいいかな。」 『はい、大丈夫です』 「よかった。ちょっと寄り道していこう。」 「はい。」 『すみません、今日はちょっと……』 「……そうか。しょうがないな……わかった、帰ろう。」 「はい。」 (断って、悪かったかな……) 終了(花火大会、ナイトパレード、スキー、家) 「送らせてもらっていいかな。もう少しこのまま話していたいから……」 終了(××) 「今日は本当にありがとう。それじゃ、気をつけて。」 親友 ◎「楽しかったな、よかったらまた来よう。はは、本命に悪いかな。」 ○「今日の予行演習が本番に活かせるといいな。」 △「デートの予行演習ならまたいつでも付き合うから。そこは遠慮しないように。」 ×「本番ではあまり無理しないように。本命相手に失敗はできないだろ?」 ××「疲れたの?僕になら、いくらでもわがまま言ってくれていいから。そのための予行演習なんだし。」 その他 前と同じ場所 「ここが嫌なわけじゃないけど、よければ次は違う場所に行かないか?」 (しまった!前のデート場所くらいちゃんと覚えておくんだった!)」 名前変化 「あー、その…… ………………」 「えっ?」 「○○さん。」 「あ、はいっ。」 「君のこと、これから名前で呼んでもいいかな。……どうだろう?」 『もちろんいいですよ』 「じゃ、じゃあ次からはそれで。はは、やった……」 (なんだかちょっと照れるかも……) 『それはちょっと……』 「や、やっぱりそうか。そうだよな。はは……」 (悪いことしちゃったかな…… すっぽかし後の留守電 「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 「紺野です。」 「……紺野先輩?」 「今日はどうした? 事情があるのかもしれないけど約束は約束だ。次からはちゃんと連絡するように。」 「いけない!デートの約束してたんだ!」 選択肢××後のフォロー電話 (はぁ……わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ…… 「あれ?電話……紺野先輩から?もしもし。」 「紺野です。……良かった、出てもらえなかったら、どうしようかと思った。」 「あの、わたし。さっきは……」 「ううん、君は悪くないんだ。僕が無神経だった、ごめん。」 「そんなこと……」 「本当に気にしなくていいから。用件はこれだけなんだ、またね。」 (紺野先輩 気を遣って電話してくれたんだ……) 爆弾示唆イベント ■下校時に無言で立ち去る 「あっ、玉緒先輩。」 「………………(溜め息)」 (玉緒先輩怒ってるみたいだったな……) ■デート後に爆弾発生中の相手から電話 ○○「送ってくれて、ありがとうございます。わざわざすいません。」 紺野「気にしなくていいよ。好きでしてるんだから。」 -電話鳴る- 紺野「どうぞ。」 ○○「はい、失礼します。」 -電話出る~電話終了- 紺野「顔色が良くないよ。大丈夫?」 ○○「ううん、全然。大丈夫です。」 紺野「そう?困ったことあったら、すぐに呼んで?」 ○○「はい、ありがとうございます。」 紺野「……よろしい。それじゃ、またな。」 -部屋に戻る- (はぁ、びっくりした…… 早めに紺野先輩に連絡しておこう) ←バグ ※正しくは爆弾発生相手の名前 ■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとうございます。家まで送ってくれて。」 紺野「どういたしまして……あれ?」 -爆弾発生中の□□と鉢合わせ- 紺野「いいの?彼、思い詰めてたようにも見えたけど。」 ○○「えっと……」 紺野「ごめん、お節介だな。でも困ったことがあったら、相談して? じゃあ。」 ○○「はい、ありがとうございます。」 -部屋に戻る- (どうしよう……ちょっと気まずかったかも とにかく!□□に連絡してみよう) ■爆弾発生中の場合 他の男子とのデート後に電話 ○○「もしもし?」 紺野「紺野です、少し聞きたいことが……あれ? 今、外?」 ○○「……はい。」 紺野「タイミングが悪かったか。ごめん、またにするよ。」 他の男子とのデート後に鉢合わせ 紺野「……やあ。」 (爆弾爆発音) ○○「玉緒先輩!?」 紺野「お邪魔だったみたいだな。……失礼するよ。」 爆弾爆発後のフォロー電話 宇賀神「バンビ……。紺野先輩にバンビの話したら、話を逸らされた。避けてる。」 ↓電話する 紺野「はい、紺野です。」 ○○「あの、○○ですけど……」 紺野「………………」 (き、気まずい……でもここはきちんと話しとかなきゃ……) -- 紺野「……そうか。僕が誤解してただけだったんだな。」 ○○「そんな、わたしが……」 紺野「いや、僕も大人げなかった。ごめん。」 ○○「玉緒先輩……」 紺野「わざわざ、ありがとう。それじゃ。」 (よかった、なんとかわかってもらえたみたい……) 更新日時:2024/01/22 00 38 57 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP